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春闘! 福祉職員の処遇改善を訴え
3月17日(木)は、春闘の「全国いっせい行動」でした。
福祉保育労滋賀支部では、「ワッペンアピール」と、夕方、草津駅前で宣伝行動に取り組みました。
夕方の支部宣伝行動では、交代でスピーチをして、保育士や福祉職員の低賃金・長時間労働の実態、処遇改善は国の責任でするべき、と訴え。
保育所では、組合員が腕にワッペンをつけて保育。迎えに来たお母さんから「先生なに着けてるの?」などと聞かれるなど、対話が広がっています。
またこの日は、日本テレビ「真相報道バンキシャ」が取材に訪れ、宣伝の様子を録画し、組合員がインタビューも受けました。20日の放送では、「“保育士辞めたの私だ”待機児問題に背景に保育士不足」として取材内容が放映されています。
福祉保育労滋賀支部では、「ワッペンアピール」と、夕方、草津駅前で宣伝行動に取り組みました。
夕方の支部宣伝行動では、交代でスピーチをして、保育士や福祉職員の低賃金・長時間労働の実態、処遇改善は国の責任でするべき、と訴え。
保育所では、組合員が腕にワッペンをつけて保育。迎えに来たお母さんから「先生なに着けてるの?」などと聞かれるなど、対話が広がっています。
またこの日は、日本テレビ「真相報道バンキシャ」が取材に訪れ、宣伝の様子を録画し、組合員がインタビューも受けました。20日の放送では、「“保育士辞めたの私だ”待機児問題に背景に保育士不足」として取材内容が放映されています。