◆労働相談◆
Tel.077-527-8575 Fax.077-521-2534
Email : fukuhosg@email.plala.or.jp
福祉保育労が国会請願署名スタート! 滋賀から国会に現場の声を届けよう
物価高騰で生活が大変、そして人手不足で現場はバタバタの毎日です。この現状を変えるためには、皆で力を合わせて、賃金や職員配置の基準を引き上げて、制度を変えていくしかありません。
福祉保育労では、最低賃金1500円と職員配置基準の引き上げを求める国会請願署名に取り組みます。ご協力お願いします。
ダウンロード ⇒
(PDF: 787.7KB)


福祉保育労では、最低賃金1500円と職員配置基準の引き上げを求める国会請願署名に取り組みます。ご協力お願いします。
ダウンロード ⇒



2023年09月29日 Posted by 福祉保育労組滋賀支部 at 10:28 │Comments(0) │お知らせ│福祉・保育・介護情報│福祉保育労組 奮闘日記│なくせ! 格差と貧困
第47回定期大会を開催
滋賀支部は、9月3日、第47回定期大会を近江八幡市の県立男女共同参画センターで開催しました。
大会の冒頭、山森委員長は、「久しぶりに対面形式で定期大会が開かれ、懐かしい顔、新しい顔もあり嬉しく思います」「コロナ禍でも運動を止めなかった3年間、これからも止めないために議論を深めていきましょう」とあいさつしました。
今年の大会は、物価高騰で労働者の生活が厳しくなり、また平和や憲法をめぐる情勢悪化が懸念される情勢と、反面、最低賃金の引き上げや保育士配置基準の改善などの動きも生まれる中で、労働組合運動の展望を確認する場となりました。リアル開催で活発な討議が行われ、組合員同士の交流もあって、充実した一日となりました。

大会の冒頭、山森委員長は、「久しぶりに対面形式で定期大会が開かれ、懐かしい顔、新しい顔もあり嬉しく思います」「コロナ禍でも運動を止めなかった3年間、これからも止めないために議論を深めていきましょう」とあいさつしました。
今年の大会は、物価高騰で労働者の生活が厳しくなり、また平和や憲法をめぐる情勢悪化が懸念される情勢と、反面、最低賃金の引き上げや保育士配置基準の改善などの動きも生まれる中で、労働組合運動の展望を確認する場となりました。リアル開催で活発な討議が行われ、組合員同士の交流もあって、充実した一日となりました。