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障害福祉学習会 『重度化・高齢化で困っていることはありませんか?』 開催します
滋賀支部では、障害福祉の職員を対象に学習会を開催します。
今回は、障害をもつ人の高齢化と、それに伴う重度化に焦点をあてた内容です。参加を希望する方はご連絡ください!

今回は、障害をもつ人の高齢化と、それに伴う重度化に焦点をあてた内容です。参加を希望する方はご連絡ください!

2023年07月18日 Posted by 福祉保育労組滋賀支部 at 10:23 │Comments(0) │お知らせ│福祉・保育・介護情報│福祉保育労組 奮闘日記
”おもしろい、楽しい、嬉しい” 主体性を育む実践を~第12回社研集会
今年で12回目となる社研集会を開催しました。
講師の近藤先生は、「できることの積み上げるのでなく、主体的に自分らしい自分を作っていくのが発達」、「子ども好きな事や関心に共感することで、世界を広げていける」「マイナスをその子らしさと捉え、プラスの側面を見つめる」ことなど、子どもを見る目を養う大切さを話されました。
「職員がチームとしてケース検討することが大切とし、そのためにも職員配置基準の改善が必要」「労働者のゆとりを保障するのは国の責務」とも。
交流会では、いろいろな職種の参加者から、実践や自身の子育てなどでの困難さや思いが話され、発達論や福祉実践を深めることができました。

講師の近藤先生は、「できることの積み上げるのでなく、主体的に自分らしい自分を作っていくのが発達」、「子ども好きな事や関心に共感することで、世界を広げていける」「マイナスをその子らしさと捉え、プラスの側面を見つめる」ことなど、子どもを見る目を養う大切さを話されました。
「職員がチームとしてケース検討することが大切とし、そのためにも職員配置基準の改善が必要」「労働者のゆとりを保障するのは国の責務」とも。
交流会では、いろいろな職種の参加者から、実践や自身の子育てなどでの困難さや思いが話され、発達論や福祉実践を深めることができました。
